仕事がツライ!新卒2年目で会社を辞める決断をしたときのメンタルを解説します

新卒2年目で会社を辞める決断をしたときのメンタルを解説します 転職
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新卒でSIerに入社しましたが、仕事がツラくて2年目で転職しました。もちろん「こんなにすぐ転職していいのだろうか…」「キャリアに傷が付いてしまうのでは…」という不安はありました。しかし、今では「さっさと転職してよかった!」と思っています。

わたしが早々に退職を決断した理由と、当時のメンタルについて解説します。

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理由①仕事が自分に向いていないと思った

大学時代にバイトでプログラミングを少ししていたので、手に職をつけたいと思っていました。ただ、将来的にはお給料が高くなるといいなあとも思っており、よりお給料が高そうなイメージのSIerに就職しました。

ただ、1年間ほど大企業が使っているシステムのプログラムを書いてみた結果、そのプレッシャーに押しつぶされました。新規でシステムを開発するのとは異なり、ほとんどがすでにあるシステムの改修なので、もともとのコードを理解しなくてはならないのですが、古くに作られたもので作成者は不在。全てを理解している人がいない状態で手を加えると、当然のように予期せぬ動作が起こります。

テストにテストを重ねて「もう大丈夫!」と上司が言えばリリースされるわけですが、自分としては「本当にもう大丈夫だろうか、、」という気持ちが拭えず、常にビクビクしていました。多分、SIerにはメンタル強めの方が向いていると思います。ということで、自分には向いていないなと思いました。

理由②メンタルが弱って5kg痩せた

とにかくプレッシャーに押しつぶされ続けた結果、もともと弱いメンタルがさらに弱ってしまいました。お腹が全くすかなくなってしまい、ランチは社食の激安かけうどん1杯が食べきれなくなります。最終的には、ライス小のみを頼んで無料のおしんこをつけてみたものの、それすらも食べきれませんでした。

そして、21〜23時頃に仕事を終えると、もはや晩ごはんを食べる気力もなく、帰って寝てしまう。おまけに、なにかを食べるとお腹が痛くなり、すっと外に出ていってしまいます。

そんな毎日を繰り返していたら、シンプルに5kg痩せました。久しぶりにあった友人ほぼ全員に心配され、記念にめちゃくちゃ細いスキニージーンズを買いました。

このままでは本当に体調がおかしくなると思い(このときすでにおかしかったけど)、辞めたいと思いました。

決断できない理由を一つずつ潰していこうと思った

辞めたいと思ったけど、さすがに少し悩みました。本当に辞めてもいいんだろうかと自分を悩ませた「決断できない理由」を、一つずつ潰していくことにしました。

まだ入社2年目なのに辞めてもいいんだろうか。会社に申し訳ない…

会社側からしたら損失ですが、異業種への転職を考えると自分にとっては早く辞めたほうがお得です。会社には申し訳ないですが、自分の人生です。本当に辞めたいという気持ちがあるのなら、さっさと辞めるのが得策だと思います。

ただし、会社への感謝の気持ちや、早々に辞めてしまって申し訳ないな…という謙虚な気持ちは持っておいたほうがよいです(たとえ思っていなくても。

異業種への転職について、詳しくはこちら参考にしてみてください。

もう少し頑張れば自分の適性が頭角を現すかも…

時間を経ても現れなかった場合に、異業種への転職が難しくなります。また、体力的にまだ頑張れるのか、冷静に判断しましょう。本当にメンタルが壊れてしまう前に逃げることが大切です。

せっかく大手に入ったのに、親に反対されるの嫌だな…

たしかに、親の意見は気になるものですよね。新卒のときに、大手企業に入って喜んでくれた親ならなおさらです。親に心配をかけたくない、安心させてあげたいという気持ちも、もちろんありました。

ただ、親が一生自分を守ってくれるわけではありません。自分のメンタルは自分で守ることを第一優先に考えましょう。

また、子供がツラい気持ちを抱えながら仕事をしているのは、親にとって本当に喜ばしいことでしょうか?きちんと状況を説明して、理解してもらううことも大切です。

まとめ

目の前のことに縛られず、自分の人生を長い目で見たときに、ある程度自分本位で動くことは大切だと思います。また、「人生は長いから、この一度の退職は大した決断ではない」という軽い気持ちも持っていました。

仕事を辞める決断ができない方は、「自分本位になってみること、軽い気持ちになってみること」を心がけてみてください。

この記事を書いた人
ブー谷

新卒で金融系SIerに入社。第二新卒でWeb系企業に転職した。ピー山のパートナー。

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